



その内で一番東のコースが島の北東にある福田港と姫路を結ぶ航路です。
この航路は、四国フェリーグループが運航しています。
このグループは、このほかにも「宇野・高松」「土庄・高松」の航路に、
同モデルの「赤い煙突」を後部に乗せたフェリーを就航させています。
その内の一隻オリーブ丸は、平成9年5月愛媛県の大三島にある藤原造船で建造されています。
備讃瀬戸を行き交うフェリーは、瀬戸内海の中規模の造船所で作られたものが多いようです。
そして総トン数が988トン程度で、1000トンを越えることはありません。
この航路は、備讃瀬戸から外れています。
そして航路に家島群島しか島並がありません。
そのため私にとっては、少し退屈な航路です。
通過する家島も、関西周辺の埋め立てなどに石を提供するために、島々が削り取られています。
関西新空港や神戸空港のために、瀬戸の島から石が運ばれる。
大阪城の石垣に、巨石が運ばれたのとは、だいぶん意味合いが異なるように思えます。

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