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晴天ですが、海にはガスがかかっています。
島影一つ見えません。
波も瀬戸内海とはちがいます。
「巌も砕く玄界灘の荒波」という愛唱歌のフレーズが、口からでてきます。

揺れるトップデッキの後から寝転がりながら登り来る朝日を、飽かずながめていました。