2006年10月26日 島遍路より ご自由に どうぞ 島遍路は、四国遍路のように立派なお寺さんばかりではありません。 集落の人たちが守り続けているお堂も、札所になっています。 住職さんはいないけれども、地元の人がお接待をしたりしています。 ここは小豆島遍路 第七十三番救世堂です。 いつものように般若心経をおつとめして、堂のなかにはいると あら・・ 「自由にどうぞ」の言葉が・・・ これも接待の一つのかたち。 ありがたくいただき、合掌。 「瀬戸の島と船」カテゴリの最新記事 タグ :#哲学 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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