2007年01月13日 島遍路・田浦庵の銀杏が・・ 田浦の分教場から細い道を奥にはいると田浦庵があります。 おおきな銀杏が境内を覆っていたのですが・・ 正月に行ってみると、ごらんのとおり・・。 かわいそうにも思えますが、大きくなりすぎた銀杏は、 本堂の屋根を傷めないために、こうやって「仕立て直し」するそうです。 確かに、幼い枝が何本も空に向かって伸び出していました。 冬なのに緑の葉を残している枝もあります。 帰りの道筋では、こんなものも見かけました。 「瀬戸の島と船」カテゴリの最新記事 タグ :#哲学 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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