2007年01月25日 小豆島どぶち海峡の木場から 世界一狭いどぶち海峡にある製材所です。 船で運ばれてきた材木が海に浮かんでいます。 テレビで見る木場職人のようにハッピも着ていません。 派手さもありませんが、手際よく作業は進みます。 一本一本がいかだのようにまとまられていきます。 翌日は快晴、すでに多くの木々が陸揚げされて切断されています 海に浮かぶ木のそばを、小舟が通過していきます。 重油処理の溶剤を、散布しています。 重油事故から2ケ月 処理作業は完全に終わったわけではありません。 「瀬戸の島と船」カテゴリの最新記事 タグ :#香川県 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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