2007年01月30日 小豆島の銀杏の再生もかくあらんことを 二十四の瞳の舞台となった分教場の奥にある田浦庵の大銀杏。 本堂の屋根を傷めないために、「枝下ろし」された姿を 先日、紹介しました。 他の場所で、見事に「再生」している銀杏を見ました。 「枝下ろし」して、3年目だそうです。 三年の間に、これだけの若枝を伸ばしています。 冬の青空に向かって、背伸びするような姿。 がんばれよと声をかけたくなります。 同時に、元気をもらった気になりました。感謝 「瀬戸の島と船」カテゴリの最新記事 タグ :#香川県 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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