丸駒温泉 大露天風呂に浮き輪があるのはなぜ?
9月末からの一週間の北海道旅行 最後の宿は支笏湖の丸駒温泉。
「秘湯の湯」のメンバーでもあるようだが、千歳空港へ一時間余りで行くことが出来るのでアプローチ面では「秘湯」という感じはしない。しかし、支笏温泉街から湖の対岸にある一軒宿なので「秘湯感」は漂う。

早朝、朝日が昇る頃に大浴場から階段を下って、湖沿いの廻廊を渡っていく。
木の階段の向こうに露天風呂のへの出口が見えてくる。

だれもいない。

ちなみに右側の堰堤(?)は風呂を護るための波よけ。
ここは湖の一部で、エビやウグイが飛び跳ね、ウミウが羽を乾かしていました。

ここからの展望は最高。
心の窓を開かせてくれるよう。

岩で囲まれた「湯船」に入ってみると・・・・
こんな感じになりました。
湖の水位と同じなのがよく分かります。

湯は透明で底がはっきりと見えます。

敷かれた板が途切れるロープの向こうは、確かに160㎝近くの深さがあります。
台風による増水で水位がいつもより高いそうです。

夜に来たときに「温泉に浮き輪 どうして?」という疑問
こんな説明板がありました。

備え付けの浮き輪は「遊具」ではなく「救命用」ということらしい。

ちなみに宿泊客は露天風呂まで足を伸ばす人は少ないようだ。

同宿の高齢者は大露天風呂は「バリアフリーなし、不便・遠い・深い・恐ろしい」と話していた。

内風呂に付随したロケーション抜群のこんな露天風呂もある。
そのため一度大露天風呂に足を運んだら次は、こちらのお風呂で済ませるお客さんがほとんどのようだ。
そのため何度行っても誰もいない。
「清潔さや便利さ」よりも「野趣」を求める私としては、有り難いことだった。

来週10月8日が紅葉祭りだそうです。

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