「今日の散歩道」と称して歩きに行きます。
原付で風を切っると、流石に寒いです。
印をつけた神社の近くまで行くと、下りて歩きます。
まず、民家の狭い畦道を抜けます。
すると、柘榴が実を付けていました。
ここまでで200叩
その向こうを見ると畑のそばに、立派な井戸。
写真を撮っていると、不審者と間違われて
おじいさんに
「なんしよんじゃ 毒でもいれよれへんのか」と詰問されました。
誤解を解いて、その後30分近く話し込んでしまいました。
おじいさんと分かれて、50辰垢垢爐函
雑木林が風に、色づいた葉の裏を見せていました。
里にも秋の気配です。
結局、本日の歩行距離250叩
私の散歩報告でした。