| 小豆島上空の「龍雲」 | |

先日25日(月) 神戸港15:30発の高松行きフェリーに乗船
神戸港を出港していきます。

16:20 船内のお風呂から明石大橋を見送りました。
その後、トップデッキに近い客席から沈む夕陽を見ながら一杯(*^_^*)
私にとってビールは、ポパイのほうれん草のような物・・
至福の時です(^-^)

近づく小豆島の島影と落ち行く夕陽

うーーん! 洞雲山上空にかかる雲相、いと怪し。
夕陽を目玉に、龍の身体がうねりながら漂うような気配(^_-)。
私が陰陽師なら「島上空に吉兆あり!」と占うのですが。

龍の頭が島に隠れ、胴体だけが夕空に漂います。
ビール片手にボケーと眺めていました。

暮れなずんだ洋上を「パン・フェリー」と併走。
この船は明日の朝には、釜山港に入港します。
料金は13000円。
私の乗るフェリー料金は1350円(回数券利用)です。(^_^)/~
パンスターフェリーについてはこちらをどうぞhttp://www.nts-etravel.com/panstar%20ferry%20information%20.htm

































式典はオリーブの丘と呼ばれている、50年前からの旧オリーブ園で催されました。
園内に式典のための広場がとれたのも、はげしい戦争時代を挟んで、
荒れるにまかせたオリーブが枯れ果てたためかもしれません。
そんなオリーブ園の姿を、おじいさんはどんな気もちで眺められたでしようか。
オリーブの樹齢は私はわかりませんが、
おそらく、おじいさんの植えたオリーブなどは、もう影も形もなくなっているかもしれません。
なぜなら、かつて私が若いころの記憶にあるオリーブ園は、
オリーブの茂みにおおわれたオリーブ色の丘であったからです。
園内に入ると、腰をかがめてくぐりぬけねばならないほど、
オリーブは、頭上すれすれにまで枝をひろげていました。
それが、今では何千の人が一つ所に集まれるほどの隙間ができているのです。
しかし、オリーヴの若い苗木はすくすくとのびていました。
正直なところ、私の胸を去来する思いは、
オリーブの50年が、いつも平和と遠かったということでした。
そして、オリーヴ園にかぼちゃがが這っていたこともある戦時中のある時期など
を思い出し、このオリーヴ園の下の道を、
日の丸におくられる若者たちの姿があとをたたなかったその時代に、
オリーヴは枯れていたことなど、新しく思い浮べながら、
式典の進行を、多少、辛い思いで眺めていました。 





