2024年04月25日 6月の史談会御案内 讃岐の電力事業 増田穣三と景山甚右衛門 今回のお話しは、讃岐の電力会社の創設過程と、それが四国水力発電会社として成長して行くまでの話になります。近代産業としての発電事業を根付かせる苦労を、増田穣三は背負います。それを水力発電の導入によって発展させていくのが多度津の景山甚右衛門です。ふたりの動きについてのお話しが聞けます。興味と時間のある方を歓迎します。場所が吉野公民館に変更になっています。注意してください。関連記事増田穣三と電力会社設立物語 (四国水力発電会社前史)琴平以南に電灯が点ったのは百年前 そこには増田穣三・一良の姿が・県会議員時代の 増田穣三について四国琴平に4つの鉄道が乗り入れていた時代 その1 琴平参拝鉄道版 「讃岐近代史」カテゴリの最新記事 「まんのう町誌を歩く」カテゴリの最新記事 タグ :#増田穣三#景山甚右衛門#讃岐電力#四国水力発電会社#讃岐の電力会社#電力会社設立#讃岐電気株式会社 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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