今回は綾子踊について上記の予定でお話しします。綾子踊は雨乞踊りと云われてきましたが、歌詞を見る限りは雨や雨乞についてては何も触れていません。出てくるのは、恋の歌ばかりです。この小唄がどのようにして讃岐に伝わってきたのか、その伝播ルートを法然上人絵伝の讃岐流刑の各湊のシーンから探っていくことからはじめようと思います。興味と時間のある方はおいで下さい。
なお今年は、綾子踊の公開年になっています。公開予定日は次の通りです。
日 時 2026年9月6日(日) 9時~11時半
(暑さ対策のために例年より1時間早くなっています)
場 所 加茂神社(まんのう町佐文)
駐車場 スタッフの誘導に従ってください。
関連記事
2026年8月まんのう町図書館郷土史講座NO1 綾子踊は恋の唄だった。
綾子踊歌解釈NO5 「たまさか」は、港町の女と船乗りの情話「綾子踊歌」解釈NO2 「四国船」に出てくる荘内半島には、三崎神社があって船乗りたちの信仰を集めていた。
郷土史講座NO4 綾子踊りは、三豊の風流踊の影響を受けて成立したハイブリッド型の躍りである
明治政府は、盆踊りを猥雑で風紀を乱すものとして禁止した


