瀬戸の島から

金毘羅大権現や善通寺・満濃池など讃岐の歴史について、読んだ本や論文を読書メモ代わりにアップして「書庫」代わりにしています。その際に心がけているのは、できるだけ「史料」や「絵図」を提示することです。時間と興味のある方はお立ち寄りください。

タグ:史談会

松尾寺 観音堂と金剛坊
金毘羅大権現松尾寺の観音堂と本尊(讃岐国名勝図会)
日時 6月28日(土) 17:00
場所 まんのう町四条公民会
資料代 200円

内容は、まず金毘羅さんの次の「通説」について検討します。
金毘羅信仰についての今までの常識

これに対して、ことひら町史などはどのように記しているのかを見ていきます。金毘羅神は古代に遡るものではなく、近世初頭に登場した流行神であること、それを創り出したのは近世の高野山系の修験者たちだったことなど、今までの通説を伏するものになります。
今回は私が講師をつとめます。興味と時間のある方の参加を歓迎します。

悪魚+クンピーラ=金毘羅神
「金毘羅神=神櫛王の悪魚(神魚) + 蕃神クンピラーラ」説

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史談会案内 白川琢磨氏講演会 比較宗教学 2024年9月

9月の史談会は、白川先生の「比較宗教学」です。白川先生は、福岡大学で英彦山など九州の霊場のフィルドワークワークを数多くこなしてこられた方です。退官後、郷里讃岐にお帰りなり、地元の山林修行者や修験者などの痕跡を辿っておられます。その中から見えて来たことを、「学問」の遡上にあげて語っていただけるようです。私も大変楽しみにしています。時間と興味のある方の来訪を歓迎します。なお、場所が、新しくできた四条公民館になっています。場所は四条小学校の前です。

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