沖縄石垣島 石垣港で離島航路を行き交う船を眺めました。
今回の石垣・西表への旅のミッションの一つが石垣港の出船入り船をウオッチングするというもの。そのために選んだのが港に東面して立つ東シナ海ホテル(「本名」はイーストチャイナンシ・ホテル)。その部屋に4泊して見えた物の報告です。

目の前一杯に石垣港が広がります。

離島ターミナルまでは歩いて1分。

真西に落ちていく太陽の方向に西表 与那国島があります。

翌朝、明るくなる7時頃から離島航路の始発便の高速艇が次々と出航していきます。
その数の多さは「日本一」かもしれません。目を覚まし活気づく港です。

港の主役は高速艇です。西表や竹富以外にも多くの島を結んでおり、便数も多い。

しかも、ここでないと見えない船もあります。
大型巡視船が10隻近く停泊しています。尖閣諸島警備のために投入された大型巡視船がここに配備されています。そのため、海上保安庁の配備人数がもっとも多い港の一つのようです。

瀬戸内海ではなかなか見られない光景です。
同時にここが「国境」に近い島であることを改めて気付かされました。

散歩していると港の入口に、大きな客船を発見

「離島で人口が増加しているのは、日本中で石垣と西表だけ」という話が納得できます。

サザンゲートブリッジの盤には西に向かって台北まで270㎞ 香港まで1100㎞ とあります。ちなみに東京までは約2000㎞。那覇よりも台北の方が近い。
国境の無い時代、ここは東シナ海の港と深く結びついていました。

サザンゲートブリッジから見えたこの船。
「はてるま」と船名が見えます。波照間島と石垣港を結ぶ定期船です。

その向こうには、もう少し大型の定期船が停泊しています。
与那国島を結ぶ「よなくに」です。私が宿泊している7日間は動きませんでした。
波が高いため欠航状態にあったのかな?
活気ある南の島の港の船の出入りを眺めるという願いがかなった旅になりました。

















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